こんばんは~!
つつです。
だいぶ寒くなってきましたね。
中学入試の受験日まで、約100日です。
※10月25日に記事を書いています。
開成中学は今年も2月1日です。(後100日)
東海中学は今年は2月6日(土)です。(後105日)
今年、六年生の子達は今頃最後の追い込みをしているところだと思います。
1年前が懐かしいです。
丁度1年前に書いた記事を読み返してみました。
なんと!
2164人中1405番でしたが悠長に構えています。(笑
男の子はまだ焦っていない子がいます。
まぁ、それでも東海中学に受かっているのでそんな物なのでしょう。
きゅーたろうの結果!
8501人中1037番でした。
重要なのは難関種別です。
3323人中675番でした。
兄よりも良いですね。
1年前をふり返って
1年前どんな状態だったか思い出してみます。
東海中学の過去問に取組みはじめていましたが・・・
算数がホトンド取れなかった!
記憶があります。
100点中20点とかでした。
これはヤバいね。
ただ記憶ダケで点がとれる理社は合格ラインを超えていました。
詳しくは、このブログの過去記事を遡ってみれば色々書いてあります。
東海中学に合格したいなら・・・
算数は(1)だけ時間を使って正確に解いてください。
これだけで4割は取れます。
後は理科と社会で稼ぐのが一番効率が良いです。
なぁに中学に入ってしまえば後はなんとかなります。
大学入試で必要な数学と中学入試の算数は似て非なるもの!(かもしれません。)
一発逆転で合格を狙うなら、理科と社会です。
大事なので2回言いました。
でも東海中学で上位を狙うなら、難問算数は必須だけどね。
ここから100日をどう使うかで合否が分かれます。
今まではちからをつける事に時間を使ってきましたが、
ここからは合格を勝ち取る為にどこに注力するか?が大事です。
算数を50点→70点にするより
理科と社会を60点→80点にする方が楽です。
目指している学校に沿った勉強をする事をおすすめします。
このブログを読んでくれた全員が良い結果を取れることを祈っています。
BYつつお