どうも~
つつです。
12月4日は日能研公開模試でした。
愛知中学での試験でした。
ぴーたろうが受験の時にも、愛知中学へ行きました。
もう3年以上前です。
今年は、教室の中までは入りませんでしたが、
相変わらず手入れの行き届いた学校でした。
やはり校庭の庭木の手入れがされているかどうかは、その組織を見る場合に重要です。
だいたい、お金が無くなってくると、まずそういった所からケチるようになります。
そういった所にもお金を使っている組織は、本業にもお金が入っている。
と言うことです。
名古屋市内の私立中学校は、どこも庭木が綺麗に整備されている所が多いと思います。
実際にお金があるのだと思います。
文化祭へ行った武○中学とか・・・
ブロックが途中で放置されていたり、階段の裏に資材がおかれて朽ちかけていたり。
個人的にはそういった所は気になってしまいますね。
3年前の当時の記事を久々に見てみました。
9802人中311番!偏差値67.0でした。
なんと国語は10953人中7番!偏差値75.2
一桁は初めてみましたよ。
国算合わせても偏差値72.5です。
・・・
いやぁ。
やりますな、ぴーたろう君。
コレが一番良かったテストだったかもしれません。
こう見ると、少し差がありますね。
親が手探り状態じゃない分、きゅーたろうの方が有利だと思いますが
それでもぴーたろうの方が良いです。
もちろん、きゅーたろうの能力も高いとは思いますが。
ぴーたろうの能力はもっと高いと思います。
憧れの兄貴
仲の良い兄弟ですが、
きゅーたろうにとって、ぴーたろうは「憧れの兄貴」とは違うかもしれません。
2人は常に対等の立場として行動してきました。
私も、同じに扱ってきました。
兄と同じ道を歩む事をヨシとしてはいません。
結果として同じ中学に通ったとしても。
その先は別々の道を進むと思います。
今きゅーたろうは、悩んでいるのかもしれません。
「対等だったはずの兄に点数では及ばない」
兄と比べられたくないのではなく、兄とは違う道で対等になりたいと思っているのかもしれません。(わかりません。)
予定よりも
少しだけ早く
2人は違う道に進んだとしても。
それはそれで良い気がします。
本人はあまり深くは考えていないのかもしれませんが。
彼がしている行動を見る限り、深層心理のなかでそう考えているのではないだろうか。
私は、その考えを尊重したいと思います。
「子供がやりたい」
と、いうことに反対はしません。
自分の人生なので、好きにしたら良いと思います。