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カウントダウンタイマー  

 

教育資金の資産運用【値段が2倍動くETF 日経平均ブル2倍上場投信1579】

こんばんは~!

つつです。

 

今日は、簡単な算数の勉強をしてみましょう!

 

その算数を使って、株価の動きがどうなるかを考えてみたいと思います。

それは、

「値段が2倍動く」とはどういうことか?

です。

 

小学生や株の素人向けに書いている記事になります。

 

 

中学受験には・・・

出てこないかもしれませんが(笑

小学校で習う事の応用なので、誰でも理解出来るようになるかと思います。

 

将来、子供達が投資をするようになったときに参考になるかもしれませんよ!

また、教育資金や老後資金を貯める場合にも参考にしてください。

 

 

投資信託について

まず、普通の投資信託から説明します。

指数連動型投資信託インデックスファンド

投資信託の中には、日経平均などの指数に連動して動く投資信託があります。

 

例えば・・・

ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド

SBI-SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド (愛称:SBI・バンガード・S&P500)

三菱UFJ国際-eMAXIS NYダウインデックス

日経平均やS&P500・NYダウといった、ニュースに出てくるような指数と同じような動きをする投資信託です。

 

 

こういった投資信託は幅広い銘柄に分散して投資することになるので、

比較的低リスクで投資をすることが可能です。

 

基本的には長期的で見たら、お金の総量が増えていく限りこの指数は上がっていくと考えて良いです。

※投資は自己責任です。

 

2~30年の長期の運用期間を持てるのであれば、全員がプラスになる可能性がある運用です。

老後資金や教育資金を運用するのであれば、オススメ出来る投資方法だとおもいます。

 

この事を踏まえた上で、次を読んでください。

 

 

価格が2倍動く上場信託がある。

株や投資についてすこし調べてくると、こんなのがある事に気がつきます。

 

ETF 日経平均ブル2倍上場投信【1579】

日経平均ブル2倍上場投信[1579] : 株式/株価 : 日経会社情報DIGITAL : 日経電子版

 

ザックリ説明すると

日経平均の2倍の値動きをする投資信託(のようなもの)です。

 

要するに、

日経平均1%上がったら、2倍上場投信は2%上がるって事です。

逆に、

日経平均1%下がったら、2倍上場投信は2%下がるって事です。

 

少ない資金で、株価上昇の恩恵をたくさん受けることが出来る投資になります。

 

 

ほう・・・

基本的にインデックス指数は上がっていくのであれば、2倍動いた方が少ない資金でたくさん儲かるんじゃね?。

と思いませんか。

※手数料は置いておいたとして。

 

これは本当でしょうか?

ちょっと計算してみたいと思います。

 

 

実際に計算をしてみる。

 

インデックスファンド

まずは、指数が下記の様に動いたとします。

最初の値段を10,000円にしてみます。

1日目・・・3%上昇=10300円

2日目・・・6%減少=9682円

3日目・・・4%上昇=10069.28

4日目・・・2%上昇=10270.67円

5日目・・・2%減少=10065.25円

 

五日間で、0.6525%増えたことになりました。

実際に、こんなイメージで少しずつ増えていきます。

 

2倍上場投信だと

これが、2倍上場投信であれば単純に五日間で1.35%増えるのでしょうか?

 

実際に計算してみましょう。

最初の値段を10,000円にして、株価の変動を2倍にします。

1日目・・・6%上昇=10600円

2日目・・・12%減少=9328円

3日目・・・8%上昇=10074.24円

4日目・・・4%上昇=10477.21円

5日目・・・4%減少=10058.12円

 

 5日間で0.5812%増えました。

 ん?

リスクをとって2倍上場投信にしたのに、2倍どころか利益が減っています。

これは何故でしょうか?

 

簡単な算数の話

5%上昇と5%減少は等価ではありません。

 

もっとわかりやすい数字で説明する為に10倍で説明します。

50%上昇と50%減少は等価ではありません。

 

10000円が50%減ると5000円になります。

その後、50%上がっても7500円にしかなりません。

5000円から10000円に戻すには100%上がらなければなりません。

 

よって、5%上昇と5%減少は等価では無いのです。

小学生でもわかる、簡単な割合の問題です。

 

大きい数字にするとわかりやすいですが、細かい数字で上下すると気がつきにくいです。

あまり説明もされていません。

 

単純なイメージで

「2倍の値動きをする」と言うことダケを聞くと、

なんとなく損も得もしないような気がしますますが、実際はそうではありません。

 

単純に2倍値動きをするダケなら、損をします。

この事を忘れないようにしましょう。

 

実際の2倍上場投信

実際の2倍上場投信は、単純に2倍の値動きにはなっていないかもしれないので、上の例にはあてはまらないかもしれません。

 

しかし、

長期で持てば持つほど損をすると考えた方が無難です。

 

さらに、手数料もインデックスファンドに比べると割高です。

 

上の例でいえば、

2日目の12%下がった所で買って、3日目の8%上がったところで売る。

これが出来るなら買っても良いですが、素人が買う物ではありません。

 

 

教育資金の資産運用

少なくとも日経平均ブル2倍上場投信は

子供の教育資金を長期資産運用するものではありません。

普通に、インデックスファンド投資信託を買っておきましょう!

※投資は自己責任で!!!

 

賢く運用して、教育資金を貯めていきましょう!

 

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