こんばんは~!
つつです。
だんだん、案件記事を書くのが楽しくなってきました。
自分が使ってみて感じた事を素直に書いてみます。
RISU算数お得な使い方
昨日の記事では、少し値段が高いという結果になってしまいました。
値段と効果が見合うかどうかは、各家庭の懐事情と子供の気質にもよるので一概には言えません。
子どもが楽しく勉強してくれれば奮発してしまうのが親というものです。
良い情報がないかと、変な中受ブログを徘徊するのも親心です。
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お得に使うには最初の実力テストが重要
RISU算数は、一番最初に実力テストがあります。
この実力テストで、間違えずに答えることができた単元は、問題を解いてもクリアステージ扱いにはならないので、月々の利用料には含まれません。
月々の利用料はバカにならないので、できる単元は確実にとる必要があります。
なので最初の実力テストを受けるときは時間とモチベーションがあるときに実施しましょう。
また、学年を飛び越えてテストを受けることができるので、既に先取りをしている人も安心です。
実際に実力テストをやってみた!
もちろん、実力テストをやるのは私!
ではなく、
「きゅーたろう」新5年生です。
このブログの読者なら今更ですが、
彼は中学受験で難関校を目指し努力をしている子です。
既に5年生の範囲を習い始めています。
結果発表!
じゃじゃん!
大体、4年生のところまでしか解放されませんでした。(笑
年相応です。
解放されなかった理由
理由は簡単です、誤記入や記入漏れがあって点数を落したからです。
パーフェクトじゃないと解放されないと考えた方が良いです。
初めて扱うタブレットだと操作性が分からずに間違いと判断されてしまうことがあるので注意が必要です。
問題の形式
問題は基本的に2部構成になっています。
問題文と解き方です。
解き方の部分にも穴埋めがあって、そこも間違えずに埋める必要があります。
簡単だからと穴埋めをやらないと間違い判定です。
また、解き方の計算で出た答えを、もう一度答えの欄に書く必要があるので注意です。
子供が最初の実力テストを受けている間は見守った方が良いです。
「途中で他ごとに気を取られていないか。」
「答え合わせをする前に未記入の箇所はないか。」
それぐらいは確認した方が良いかと思います。
ひとりでやらせたら、きゅーたろうでも小学4年生のところまでしか解放できませんでした。
親と仲良くテストを受けるのも楽しいものです。
※間違っていても指摘しちゃダメですよ!
親がテストを受ける。
親が代わりにテストを受ければ、費用をかなり抑えられますが、私は推奨しません。
それをやってしまうと、子どものモチベーションが下がってしまうからです。
そんなことをしたら、子供はタブレット教材に興味を失う事でしょう。
コストを抑えたい人は「RISU算数」は向きません。
コストを抑えて先取りしたいなら、上の学年の問題集でも買ってきて渡せば良いです。
それぐらいで、勉強してくれる子なら苦労はしないけどね。
オススメのRISU算数の進め方。
昨日の記事でも書いたように、ドンドン先へ進めるとドンドンお金がかかる仕様になっています。
普通の子向け(と言ってしまうとアレですが)
と
難関校を目指す子向けでは使い方が違います。
なので別々に説明します。
そう!
次の記事でね。
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まだまだまだ、このRISU算数について記事を書いていく予定ですが、
気になる人はこちらから1週間のお試しキャンペーンを利用することがお得です。
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