効率厨(オレ)の考えた最強の中学受験ブログ

中学受験は最強の投資先である!と言う理論の実践と途中経過

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【浜学園 小3・4保護者対象 ①東海・南山中女子部入試説明会2019年4月7日】

おはこんばんちわならー

あ~るで子だよ!

 

先週日曜日に浜学園へ行って3、4年生保護者向けの説明会を聞いてきたので報告するよー!副学園長によるアツいお話でした。触発されたので全文書き起こしてみようと思ったけど、15分時点でめげたので、それ以降はダイジェストでお送りします(・ω<) テヘペロ

あと、個人のお話が出たので、その部分はぼやーっとさせます。

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・東海地区の動向

関西関東は2020年、2024年の大学入試対策としてエスカレーター校へ人気が集まっている。受験者人数は増加の一途をたどっている。

東海地区はそれほど変化が無いが、微増。

具体的には全児童数に対する受験者数は13.8%

愛知県における受験者数は2018→2019で児童数+2400、受験者数+530

 

・東海地方の流行

前哨戦として1月に色々な学校を受けに行くのがこの地方の流行です。

男子、東海は昨年が一番受験生が多かった。そのあおりで、今年東海がギリギリで危ないと思った子が南山に集まった。南山に入ったら南山に行かねばならない時代が終わった。少し前まで南山小学校から外部受験をした場合おちたら南山中に願書すら出せなかった。現在は関東や関西の第一志望に落ちたら、南山一般受験を受けられるようになった。滝・淑徳に行かれるくらいだったら戻ってきたら良い。そうしないと学校が生き抜けない。南山男子も南山大学に行かなくても良い、そういうカリキュラムに変わってきている。

 

・東海中学について

東海中学校社会の問題にミスがあって6人繰り上げがあった。すでの他の学校に手続きしている子供に関しても、全ての費用を東海中持ちで。全額負担で。明らかにミスがあった、ということをしっかり認めてそういう対処になった。結果が発表されてから何週間かたっていたので、詐欺を疑った人も居た。ミスがなぜ起こったのか、についてはここのあと。

 

東海は医学部に強い学校。算数の出来る子を集めている。コレが社会の出題ミスの原因になったようだった。均等配点で100点満点4教科なんだけれども、合格者平均点と不合格者平均点の差を見れば算数重視が分かる。他の教科が数点の差なのに算数は10点以上の差がある。

今年社会の先生が一生懸命良い入試問題を作った。それを校長教頭がチェックしたときに「社会でこんなに難しい問題はダメだ」「社会で差を付けたくない。うちは算数で差を付けたい。差し替えろ」となって、社会で差し替えた問題にミスがあった。

名大の医学部の2人に1人は東海中出身であるよと。灘や東大寺よりも医学部が強い、というのが売り。どうしてても算数が強い子を集めに行く。

 

今年の東海地方の傾向なんだけど、ほとんどの学校が算数強い子を集めている。入試が終わっていろんな私立中学校の先生に聞いたら、「新しい大学入試改革でどうなるか分からないから、とりあえず算数強い子を集めておこう。理系も強いし、国立の法学部や経済学部にいっても国公立だったら必須の数学にも対応出来る。」とのことだった。

唯一金城のみ、その傾向から外れた。女子で言うと南山女子は算数と社会、他の学校は全部算数のみでソーティングしている。

 

東京だと巣鴨という伝統校が初日の午後入試が算国やっていたのを算数のみにした。なんでなのと聞いたら「この2~3年データを取ったら算数の強い子はそれなりに国語も取れている。わざわざ二科目やって夜の7時まで引っ張るくらいなら算数のみで合否を決めてよいと考える」関東はそういう動きになってきていて、関西の先生もその動きにものすごく注目し反応している。

 

・南山女子について 

南山女子は安定した人気。南山女子の受験者はほぼ安定で、今回願書は出したが受験していない人数が目立った(24名)。コレはどういう事かというと、関西関東の私立に合格したため受験していない。

 

桜陰の特徴であるが、通学時間が90分以内の子しか受けられない。住所が東京にある子限定。関西で言うと、今年洛南がこの制限をはじめてかけた。「新幹線で行けるやないか」といわれても辞めている子が多く、こういう措置になった。

開成麻布は新幹線通学OK。筑駒は都内の住所が必要。女子学院も必要。東海地方から受験して受かっている子は、お父さん第一志望の中学校付近に住所を移しているか、両親の実家があってそこに下宿することが前提。滑り止めで南女をうける。関西受験の子は先に合格が出てしまうので第一志望の関西で合格をもらっていたら南女は受験しない。とういうことで、願書は出しても受験しない子が多くなってきている。

 

南女も均等配点。1教科200点の4教科で、算数の合格者と不合格者の得点差が30点前後。年によって社会で差を付けている。他の教科の差は20点程度。入試を終わって副校長先生に「おととしと今年はなぜ社会で差を付けたの」ときいたら「いやいやぼくらは入試問題に関与していません。算数だけは難しくしてくれとは言いましたけど他の科目は特に指示してない」って事は多分、社会の先生が問題作りを頑張ったのでしょうね。

で。それをたまたま東海と滝の先生に電話で話したら「ありえない!なんで校長が教頭が指導しないんだ!」と言ってました。南山は基本的には先生に任す、という学校なんでしょうね。

 

南山女子に妹が、お兄ちゃんが東海に行っているようなおうちもありまして、そういった親御さんから保護者会ですごくプレッシャーをかけられる様だ。南女にいってもなかなか名大医学部に入らないではないか、どうなってんですか、と。そういうわけでここ3年くらいは南女も算数に強い子をかなり意識して集めている。

 

特に昔と比べると、豊田、刈谷とかあの辺から南女を目指す子が少なくなっている。公立の岡崎高校に行くようになっている。今年の ナイショだよ の女の子は浜学園の卒業生。南女受けたら絶対通るっていわれていたのに岡崎に行った。わざわざ岡崎から遠い南女に行く価値が見いだせない。で、地元の中学校から岡崎高校、で東大の理Ⅲ。実はこの子のお兄ちゃんは灘に行っていて下宿していた。灘ならば下宿していかせる価値があるけど、南女にはない。そういうのが増えてきている。で、危機感を持った学校側が算数強い子を集めに行くという動きにつながる。

 

浜学園の偏差値について

今回の結果報告に当たり浜学園の公開テストの偏差値は今年は4月から11月までの平均を取っている。

 

公開テストの意味合いが5年生と6年生でガラッと変わる。6年は受験サイズになるので平均点がガクーッと下がる。5年生までだったら平均点70~80点くらい。6年生になると算数の平均が50点を切ったりする。6年2月になったら「公開テスト頑張りや~」は禁句。頑張ったらあかんのです。「取れるトコ取りなさい」に切り替える。大問一問目のカッコ2くらいから、もう解けないかもしれない問題が入ってくる。突然変わるので最初の2ヶ月間はとばして4月からのデータを使う。12月が入っていないのはことし、ものすごくインフルエンザが流行ったので正しいデータが取れなかった。で、11月まで。4月から11月のデータ(偏差値)でお話をします。

 

海浜学園がなぜ他の塾と違ってコース制をひかないかといったら、挑戦したい子に挑戦させないと言うことがないようにです。今年の結果で言うと、浜学園4月11月平均偏差値が47の子が東海に受かっている。49の子が南女に受かっている。

 

関西だったらコース制。夏超えたら志望校別にクラスを分けて徹底的に志望校の傾向を学習する。でも東海浜学園ではそのやり方をやってない。東海地方は関西と違って、同日入試では無い。受けようと思えば別の日に試験があるのだからうけさせればいいやないか。1%でも確率があったらそれを取りに行かさなきゃ行けない。関西は試験が同じ日に開催されるので、挑戦校・本命・滑り止めが同一日に試験をしたら堅実に行くでしょうが、東海は挑戦できる環境がある。

 

東海中学校の結果、47で受かる子、こういう層の子が、コース制だと挑戦させてもらえない。浜学園の子で挑戦したい、と言う子には、最後まで算数のテコ入れをやっている。4科のアベレージが47の子に、算数だけみっちりやることで差のつく算数で成果が上がるように。

 

さて、このあとは書き起こし力尽きたのでダイジェスト。めんごめんごー!

 

Q.偏差値が塾によって違うのはなぜ?

A.公開テストを受ける母集団によって違うよ!

(つつもコレで一本記事書いてるけどほぼ同じ事言ってました)

www.tutukun.com

 

Q.偏差値高い学校は良い学校?低い学校は良くない学校?

A.偏差値は落ちるリスクが高い低いだけであって、偏差値が良ければ良い学校というわけではない。例えば先に述べたような、偏差値47の子が受かる状況も出てくるので、偏差値だけで学校を選んだり良い学校であると思い込んだり、決めつけを元に判断してしまうのはよくない。

例えば今回浜学園東海では、金城は37人受けて1人しか不合格にならなかった。大半の子が受かったため偏差値でいうならば最低ラインで30とかの結果になっている。が、これは金城が簡単に受かる学校なのではなくて、偏差値という物差しでは30の子でも、最後まで諦めないで頑張ったために良い結果を出したからである。

 

Q.ドンケツでは入学して苦労するより、余裕を持って勉強出来る無理目挑戦は、やめた方が良いのでは?

 A.ドンケツなのかどうかは蓋を開けてみないと分からない。漢字の一問、計算の一問がボーダーなので、ドンケツかどうかより、入ってからも学習し続ける事が出来れば平均あたりに落ち着く。今まで勉強してきたことを継続する事が大事で、僕(講演者)が見ている限り入ったときの成績はそんなに関係がないと思う。

 

 記事の続きは、明日にしまーす、乞うご期待!

明日は、浜学園の中学受験への取組みを説明していくよ~

塾の選考で、浜学園を検討している人は是非見てね!

 

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