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中学受験は最強の投資先である!と言う理論の実践と途中経過

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大学入学者選抜改革(大学入学共通テスト)についての問題点①

こんばんわ~

つつです。

 

今日は、2021年1月から始まる、大学入学者選抜改革の問題点について語っていこうと思います。

 

 

中学入試の先にある大学入試での変更点は、

数年後に受検をうける子供たちにとっても重要な事で、

子供たちへの教育方法についても、それに合わせて準備していかなければいけません。

 

まだまだ、小学生、中学生だと思っていては遅いです。

たったの6年後には大学入試です。

小学校の6年間と同じだけの時が進むだけです。

 

実際に実施するに当たり色々な問題点がある様です。

 

大学入試制度改革について

www.mext.go.jp

以下、文部科省のHPより引用

高大接続改革とは

 グローバル化の進展や人工知能技術をはじめとする技術革新などに伴い、社会構造も急速に、かつ大きく変革しており、予見の困難な時代の中で新たな価値を創造していく力を育てることが必要です。

 このためには、『学力の3要素』(1.知識・技能、2.思考力・判断力・表現力、3.主体性を持って多様な人々と 協働して学ぶ態度)を育成・評価することが重要であり、「高等学校教育」と、「大学教育」、そして両者を接続する「大学入学者選抜」を一体的に改革し、それぞれの在り方を転換していく必要があります。  

なぜ記述試験を実施するの?

 記述式問題の導入により、解答を選択肢の中から選ぶだけではなく、自らの力で考えをまとめたり、相手が理解できるよう根拠に基づいて論述したりする思考力・判断力・表現力を評価することができます。

 また、共通テストに記述式問題を導入することにより、高等学校に対し、「主体的・対話的で深い学び」に向けた授業改善を促していく大きなメッセージとなります。大学においても、思考力・判断力・表現力を前提とした質の高い教育が期待されます。

 併せて、各大学の個別選抜において、それぞれの大学の特色に応じた記述式問題を課すことにより、一層高い効果が期待されます。

 

3.なぜ英語4技能評価に資格・検定試験を活用するの?

 グローバル化が急速に進展する中、英語によるコミュニケーション能力の向上が課題となっています。

 現行の高等学校学習指導要領では、「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能をバランスよく育成することとされており、次期学習指導要領においても、こうした4技能を総合的に扱う科目や英語による発信能力が高まる科目の設定などの取組が求められています。

 大学入学者選抜においても、英語4技能を適切に評価する必要があり、共通テストの枠組みにおいて、現に民間事業者等により広く実施され、一定の評価が定着している資格・検定試験を活用し英語4技能評価を推進することが有効と考えられます。

 

簡単に説明すると以下の2つが増えます。 

 

1、センター試験で記述問題が出る。

 

2、英語の資格、検定試験で評価が加点される

 

文部科学省がやりたい事の目的は分かります。

新しい価値を創造できる人材、グローバルな人材を育てたいと言う事ですね。

まぁ、悪い事を言っているようには見えません。

 

 

大学入学者選抜改革の問題点

あ~るで子のたまわく

 1、センター試験で記述問題が出る。

これはほんとにマジでやばい。

教科の記述式回答の採点方法と採点基準もやばい。

 

小学生の「国語記述問題の丸付け」に関しては

ものすごく、日常的にやっているけど、

一般的な主婦の中ではソコソコの国語力レベルにあると思(いあが)っている私(あーるで子)ですら、

①把握するべき記述ポイントがいくつあるか?

 

②それを過不足無く抜粋できているか?

 

③文意を変えずに自分の言葉で書き換えが出来ているか?

 

④要点を踏まえた適切な文字数で表現に誤りが無いか?

 

これらをチェックしながら、模範解答とにらめっこしてもかなりの時間がかかる。

そもそも問題文を精密に読み込まないと

答案のニュアンスの違いに気がついても上手く指摘できない。

ボーダーラインにすごく近いところの減点加点具合は、

どうしても素人には無理。

プロの集団が採点してくれる場合でも、

減点加点具合は共有しないと公平な採点ができない。

 

さて、記述になって複雑化したセンター試験をだれが採点するのか。

今まではマークシートだったので、採点マッシーンがやってたのかな?

センターの出来映えを参考にして最終的に受ける学校を決定するのが

20年前も今も一緒だとすれば、

記述の採点はものすごく迅速にしないといけない。

 

 

また、こんなこと馬鹿らしくて言葉にしたくも無いけど、当然だけど、

記述の採点も、公平に行われなければならない。

マークシートより当然時間もかかるし、

表記の揺れや〇、✖と言い切れない場合の採点基準を徹底、

個々の採点者による採点の質の均一化をはからないと、

公平な試験結果を出せない。

 

ところがどっこい大学生のバイトを雇うとな?って言う報道がありました。

news.livedoor.com

 

 

 

 

下のリンクは独立行政法人大学入試センターのホームページ。

「バイト雇うとかそういう話してないし」(バイト雇わないとも言ってない)

 

2019.07.12 NHKの報道について

https://www.dnc.ac.jp/news/20190712-01.html

 

 

 

 

 

いやいやいやいや、採点マシーンの代替として激安の学生バイトがマークシートの解答用紙を機械的に○×を付けるならともかく(それだってミスするのが人間)。

記述を?

大学生バイトが?

 

 

そのバイト、息子の受検する大学より当然めちゃんこ差を付けてお勉強できる大学の大学生ですか?

 

大学生バイトが採点ミスをしないように監督する人の手間を考えると、

採点の権威が、間違いなく、しっかり採点した方が良いんじゃない?

だいたい50万人ぶんの解答があるけど、人力で。

 

意図を完全に把握している出題者と、その関係者と、専門家が

ご飯も食べないで、寝ないで、うちに帰らないで

マークシートの採点に引けを取らない速さと正確さで、しっかり採点すべきじゃない?

 

大学生バイトさんが、意図を理解しないでテキトーに〇付けたら、

そのあおりで非常に惜しかったけど、完全な正答ではないけど、

部分点が貰えるはずの人が失点したら、

それが足きりのボーダーラインで発生したら、

誰が責任を取るのかな?

 

 

あ、議論になるような難しい記述はさせない可能性があったかー。

その記述問題、答えさせる意味・価値ある?

 

 

 

バイトの大学生には責任取れない。

現場監督には?その責任が取れますか?

大学生バイトを使うと判断した人は責任を取ってくれますか?

 

どう責任を取るんですか?

復活合格できますか?

うっかり合格しちゃってた人を不合格にするんですか?

 ないわー、ないよねー。

 

 

 

長くなるので後半へ続く!

 

次の記事は

2、英語の資格、検定試験で評価が加点される。

 の内容です。

 

https://www.tutukun.com/entry/sennbatukaikaku2

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