こんばんは～！
つつです。
ついに！
新居にもネットワーク接続が実装されました。
これでブログの更新もやりやすくなります。
お食事会
引越しをしたことで、お別れ会（お食事会）を何回か実施してもらいました。（あ～るで子が）
こちらは公立小中学校に通う子をもつ親の集まりです。
また、
ぴーたろうが通う学校でも、保護者が集まりお食事会がありました。（あ～るで子が）
こちらは難関私立中学に通う子を持つ親の集まりです。
そこで、この2つのお食事会での違いを紹介したいと思います。
（※N=1のサンプルです。）
お食事会会場
私立中学に通う親の集まりは、ランチで高級フレンチへ行って「オホホ」と言うイメージがあるかと思います。
結果は・・・
その通りです。（笑
おフランス料理
ランチで3500円ぐらいでした。
お酒も飲んでいないのに・・・です。
当然
ドリンク別（500円）、デザート別（1500円）です。
でも、毎日お食事会があるわけではないので、問題無いかと思います。
2～3ヶ月に1回ぐらいです。
コロナの影響で集まる回数も減っています。
普段は行かない様なお店へ行く事も良い経験です。
セレブな奥様のオススメなお店も紹介してもらえるかもしれません。
問題は、変な服で行くワケにはいかないぐらいです。
高級フランス料理のお味は・・・
何も言っていませんでした。（笑
公立小中学校のお食事会会場
お別れ会はの会場は安心です。
家から歩いてすぐのサイゼリア
家から歩いてすぐの中華料理屋
家から歩いてすぐのバー
家から少し遠いオシャレ野菜を出す店
などなど・・・
いつも通りの安心の値段ですが、アルコールが入ってしまうと3000円はします。
服装はいつもの服で大丈夫です。
お味の方もいつも通りです。
いつも通りで安心ですが、新たな発見とかは無いですね。
参加メンバーの違い
難関私立中学に入れる親と公立中学の親は、やはり少し違います。
イメージとしては・・・
難関私立中学＝教育ママ
公立中学＝おおらかママ
こんな感じで
教育ママはいつも子供に対してガミガミしているイメージでしょうか。
おおらかママは、子供の自主性を尊重しているイメージです。
難関私立中と公立中のママの違い
実際にはイメージと違い
難関私立中学＝おおらかママ
でした。
子供と怒鳴りあいになることもなさそうです。
もちろん子供と意見が合わなかったりする事もありますが、
「しかたがないね」
で終わりです。
元々余裕があるから、おおらかでいられるのか。
それとも
元々おおらかだから、余裕がうまれるのか。
どちらなのかは分かりません。
でも、結果としては「おおらかママの息子が難関私立中学に通って」います。
ガミガミ言われなければやれないのであれば・・・
それも仕方がありません。
素直に諦めましょう。
小学校3年生以降は、もう既に親が強制してやらせられる年代を過ぎています。
小さいころはノビノビとなんて言っている家庭に限って
中学生になってから焦ります。
キーーーーーー
何でやらないの！！！！
まずママの言った通りにやってみる事！
なんて自分だってできなかったことを強制したりします。
もちろん結果はついてきません。
逆です。
小さい頃は親が縛って 中学校からはノビノビと。
※小さい＝幼稚園～２年生
これがお勧めですよ。
このブログを読みに来る人にとっては
いまさら言われても・・・なアドバイスですけどね（笑
