こんばんは~!
つつです。
今日は久々にコロナウイルスネタです。
1年前に書いたマスク記事はこちら!
危ないつつ理論ですが、今でも考えは変わっていません。
今日もつつ理論です。
もうコロナ生活がはじまり1年以上が経過しました。
どうですか?
コロナ対応の生活にもなれてきましたか?
米国ではワクチン接種が進みマスクの要らない生活が戻りつつあるようです。
そんな中、やはり日本のワクチン接種は遅れていますね。
予想通りです。
基本は様子見 コレが今の日本です。
日本人の特徴
「焦らなくてもいつか順番が来るでしょう。」
「どっちかと言えば、一番にワクチンを打つよりも副反応が怖いので様子見したい。」
「私は打たないけど、周りみんなが打ってくれればそれで感染しない」
そう考えている人が多いのではないでしょうか。
私自身もそうです。
日本のワクチン接種が遅れている一番の理由は、政治家の問題ではなく
「国民がワクチン接種を望んでいないから」
です。
実際に既に、ワクチンは余りはじめているようです。
子ども達のコロナ対応
子ども達10代以下の世代にはコロナで亡くなった人はいません。
0みたいです。
インフルエンザだってもう少し亡くなる気がしますが・・・
コロナは子供達にとっては恐れるものではありません。
子供はワクチンも打たない方が良いでしょう。
副反応で血栓ができる方が怖いです。
怖いのは同調圧力
子供達は、大人が想像する以上に強い同調圧力の中で生きています。
大人であれば
変わった事をする人がいても、それなりに尊重されます。
しかし
子供は残酷です。
少しでも変わったことをする子がいるとイジメの対象になってしまいます。
例えば・・・
「マスクをしていない」とか。
そのぐらいの事でいじめられてしまいます。
コロナなんか、子供にとっては恐れるものではないのにです。
コロナで亡くなる子よりも、
イジメで亡くなる子の方が断然多いです。
私も人の親です。
ジジババの命よりも子供の命の方が大事です。
まず子供の命を守る。
この行動を一番に取るべきだと考えますが違いますかね。
この事は良く考えて子供と話しをしておかなければなりません。
マスクの危険性
マスクは危険です。
ウイルスや飛沫を防ぐ構造になっているので、どうしても酸素を取り込める量が減ります。
あなたが最近疲れやすくなったと感じていたら、それはもしかしたら「マスクのせい」かもしれません。
1度思い切ってマスクを外してみるのも良いと思います。
脳に酸素が不足すると、正常な判断ができなくなります。
「苦しくなったらマスクを取れ」と教えていてはもう遅いです。
苦しいかどうかも判断できなくなってしまいます。
「運動するときはマスクをしてはいけない」です。
コロナウイルスは1人も子供を殺していないのに、
マスクは子供を殺してしまいました。
(マスクが原因と断定する事はできませんが・・・)
子供は強い同調圧力の中で生きています。
無茶なこともしてしまいます。
「マスクをしていないといじめられる」
「マスクをしていない人は社会不適格者だ」
なんて刷り込みが最悪の結果をもたらしてしまいました。
この事はもっと重大に考えるべきだと思います。
マスクが「中学受験」に置いても悪影響を及ぼす。
学習においても、脳にどれだけ酸素を送り込めるか?で効率が大きく変わります。
マスクをしながらでは、大きなハンディを背負っているようなものです。
私は深呼吸をすることで集中力が上がり学習の効率が良くなると考えています。
他のどんな方法よりも効果が高いと思います。
この方法の真逆が・・・
マスクをつけて学習する事です。
もしあなたの子供が、マスクをして学習しているのであれば今すぐやめさせてください。
効率が上がるわけがありません。
中学受験でオススメのマスク
とはいえ・・・
今の時代にマスクをしないわけにはいきません。
塾や学校ではマスクは必須です。
イジメられてしまいます。
そこで私のオススメのマスクはコレです。
できるだけ薄く、スポンジ製の通気性の良いものを選びましょう。
もちろんウイルスをシャットアウトする機能は全くありません。
「マスクをしている」と言う状態を手に入れるためにマスクをします。
子供にとって一番危険な事はコロナウイルスではなく、同調圧力によるイジメです。
大人以上にマスクをしないわけにはいかないのです。
間違っても不織布のマスクは使ってはいけません。
バカになりますよ。
そのまま走ったら死にますよ。
安直に考えないことをオススメします。