こんばんは~!
株価が上がってきてチョット嬉しいつつです。
でも、冷静に考えると私は株を長期保有するスタイルで運用しているので、運用途中で多少上がってもあまり意味がありません。
逆に株価が下がってくれた方がお得に買い増しできるので、実は株を売るときまでは下がったままでいてくれた方が良いのですがね。
昨日の記事の続きなので、良ければそちらも見てください。
※私の言っている年利は全て税引き後です。ここでは年金=厚生年金とします。
日本の問題
貧富の格差の無い日本を作る事が正になりすぎている。
努力した人が報われる様にはなっていない。
労働者として稼げば稼ぐほど半分税金で持って行かれてしまう。
がんばっても、がんばらなくてもあまり変わらない結果なら、がんばりたくない人と考える人もいるだろう。
これでは社会主義国と変わらなくなってしまう。
年金や健康保険、生活保護のようなセイフティーネットを拡充すればするほど
当然であるが費用がかかる。
税金が増えれば増えるほど
努力した人が報われない国になってしまう。
年金についての考察
老後の資金は年金だけで2000万円が不足しているので自助努力で貯めよう!
と言われた事で疑問を抱いている一番の所は。
年金だけで生活できると思っていのに話が違うじゃないか!と怒っている訳ではない。
当然、もともとその位のお金が必要だという事ぐらい理解している。
私だけでなくみんなもそう思っているだろう。
私が言いたいのは、年金を日本国に納めるぐらいなら、そのお金を自分で運用した方が良い。
と言う事だ。
自助努力というなら、全て自助努力でやるべきだ。
例えば
20才から60才までの40年間を毎月2万円づつ投資していき、
年9.4%で運用出来たとしたら、一億円近い資産を作る事が出来る。
40年間を9%で運用し続ける事は難しいかもしれないが、夢物語ではない。
昨日の記事で書いた様にS&P500を40年前から買っていたらそれに近い状態になっていた。
毎月2万円づつ宝くじを買って1億円を当てることを願う事に比べれば雲泥の差だ。
宝くじと投資を同じ物だと考えてはいけない。
真逆の物だと理解をしておく必要がある。
当然、他人よりも多くの知識をつける努力が必要だが、それに見合うだけの報いを受けたいと考えるのであれば投資は避けて通れない。
厚生年金にかかっている保険料
厚生年金に普段いくらぐらい取られているか把握していますか?
年収の18.3%です。(2019年6月現在)
保険料額表(平成29年9月分~)(厚生年金保険と協会けんぽ管掌の健康保険)|日本年金機構
労使で折半されているので、個人で払っている額は9.15%です。
企業が半分払ってくれるからラッキー!と思ってはいけません。
企業としては労働者に払っていないだけで、国に払っています。
国に払うか労働者に払うかダケの違いです。
年収500万円の人のイメージ図
※これ以外にも税金がかかりますが、わかりやすくするために省いてあります。
労使折半にして分かりにくくなっているだけで
実際には、企業は年収500万の人には545.75万を支払って、91.5万を年金として納めているのです。
年間、91.5万ですよ!
あってるよね・・・?
チョット不安になって来るぐらいの額を納めています。
労働者に入る前に給料から天引きされているので、そんなに払っている実感がないですね。
もう給料を一律9.15%上げて、企業は年金を負担しない方がわかりやすいのでは無いかと思うがどうでしょうか。
年金保険料相当額を運用した場合の資産額
今回は厚生年金保険料を資産運用した場合で計算してみます。
前提条件
20歳から企業で働き始めて59歳までの40年間。
年収300万スタートで毎年10万円のアップして59歳の時に年収690万円
税率は18.3%で40年間固定
年利3%で運用することが出来たとしています。
※3%の運用益は、投資の中ではかなりリスクを減らした運用方法です。
なんと3%で運用できれば、6488万円もの資産を貯めることが出来ます。
これだけの資産があっても、まだ足りないのでしょうか・・・
本当にどこかに年金が消えてしまっているのでは無いかと思ってしまいますね。
次の記事で、この6488万の元を取ろうと思うと計算上どうなるかを計算します。
ぜひみてね~!
※私の言っている年利は全て税引き後です。ここでは年金=厚生年金とします。