毎晩ありがとうございます!
つつです。
きゅーたろうと効率中受ブログを応援してくださっている読者の皆様
ありがとうございます!
ブログ読者の皆様には
色々とご心配をおかけしています。
私が知らない情報を教えていただき大変助かっています!
よりベストなゴールを目指すべく!!!
私がやれることは全力で!!
やれる範囲のことは!
やり抜きたいと
思っています。
テスト会場へ送るとかね!
まぁ、なるようになるよ(笑
もう1番を取って、どこの学校でもトップで合格できるようにならない限り
中学受験においての心配事は無くならないかもしれません。
いや、最難関校に合格したとしても、その後も心配はどんどん湧いてきて尽きないでしょう。
ブログ読者様のなかには
我が子が中学受験を終えた後も
このブログを見に来てくれている読者様もいます。
大変ありがたい事です。
あと半年でゴールなので応援よろしくお願いします!
4~5年生の時ほどは高い偏差値を取れなくなっていますが、
きゅーたろう自身は、見違えるように成長してます。
決して以前よりもダメになっている訳ではありません。
やる気がなくなっている訳でもありません。
段階を追って親の手を離していく
自己肯定感をあげて子供の自主性を育てていく。
主役は私達ではなく、きゅーたろうだ!
そう考えています。
今の彼のテスト結果は・・・・
彼本来のちからで勝ち取った結果です。
親が下駄を履かせた結果ではありません。
6586人中438位
十分な結果だと思います。
彼の下には六千人以上の人がいます。
これはスゴいことです。
難関私立中学を生き抜く
難関私立中学は理想郷ではありません。
本当にデキる子は、ビックリするぐらいできます。
親の力で合格した子は、ついていけなくなってしまいます。
難関私立中学にいじめは無い!と思われるかもしれませんが・・・
実際はそうでもありません。
自主性が無い子は空気として扱われ、何の面白さもない学校生活を送る事になります。
誰かが救いの手を差し伸べてくれることも無いです。
本当の意味でちからを試されるのは入学後だと思います。
東海中学でも不登校になっていたり、辞めていく子もいます。
せっかく頑張って合格したのにそれでは意味がありません。
生徒が不登校になったり辞めたりするのは学校のせいか?
どうなんでしょうね。
少なくとも
生徒を不登校にさせたい!と考えている学校は1つも無いと思います。
学校の方針とあう・あわないは、あると思います。
なんか、1記事書けそうな内容なので・・・
続きは次の記事で!(笑