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中学受験の情報と考え方の発信と子供達の日能研テスト結果

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【本音の話】中学受験で難関校を目指すには何が必要か?参

どうも・・・

 

碇ツツドウです。

 

 

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ちょっと気に入っています。

 

 

 

中学受験には何が必要かを書こうと思います。

 

前記事の続きです。

 

【本音の話】中学受験を決断したのはいつか。なぜ中学受験を決断したのか。

 

中学受験の決断を、どう子供に伝えるか。弐

 

 特に、弐の方は読んでおいて下さい。

 

だんだん良い話に着陸できるように誘導していっています。

 

 

ゴールから遡っていくことで、その答えが見つかるかもしれません。

 

 

私立中学の難関校に入る子

最難関校の中学受験に出てくる問題は、普通の小学校生活を送っていたらマズ出会いません。

 

大人だって答えられない問題ばかりです。

下手をすれば、塾の講師でも解けない問題も出ます。

国語や社会専門の先生だと、算数の難問は無理かもしれません。

 

 

本当にそんなの解ける必要があるの?

と思ってしまうような問題です。

 

それでも最難関校に合格する様な子は、算数は当然できて、さらに国語も社会もできます。

受験科目にない理科や英語なんかもできちゃいます。

 

 

 

 

なぜそんな問題がでるのか

 

難関校は天才ばかりを集めたいと考えているわけではありません。(たぶん)

 

努力を続ける力

嫌なことでも真面目に取組む力

難問にも諦めずにチャレンジする力

自ら考えて行動する力

自分で立てた目標に対してそれを実現して行く力。 

 

そんな力を持った子を集めたいと思っています。

 

 

本当は1日だけのテストではなく、長期間をつかって子供の素養を見たいと考えている(学校もある)と思います。

 

しかし、子供達全員を平等に長期間審査することは不可能です。

 

しかたなく学校は 

力を試すために入試で難問を出すしかないのです。

 

そして簡単な問題や同じような問題では、小手先だけで点をとる子と区別できないので、どんどん問題は難しくなってきています。

 

 

難関校が生徒に求める力

 

先ほどあげたように、学校が求めている力はこんな力です。

 

努力を続ける力

嫌なことでも真面目に取組む力

難問にも諦めずにチャレンジする力

自ら考えて行動する力

 

自分で立てた目標に対してそれを実現して行く力です。 

 

それらを身につけるには、

 

 

子供自身が考え、

目標を設定し、夢に向かって努力し、成長したいと願う

 

自己実現の欲求」が必要です。

 

 

 

どうしたら自己実現の欲求が生まれるのか

簡単に自己実現と言いますが、

そんなもの普通の小学生が普通に成長したらそんなところまでたどり着く事はありません。

 

ある時急に覚醒して「よし!自己実現しよう!」とは考えないのです。

 

 

欲求には段階がある。

マズローさん曰く5段階あるらしいです。(6?)

 

その5段階目が自己実現の欲求です。

順番にクリアしていかないと、上の段階に進むことはできません。

ja.wikipedia.org

 

 

 

1、生存欲求

 ご飯を食べたい、眠りたい、排泄したい

生命を維持するために根本的な欲求です。

この欲求が無くなったら、すぐに死んでしまいます。

 

2、安全の欲求

安全な家に住みたい、経済的な安心、事故の防止等

ここが満たされていない状態では、次の欲求へは進めません。

家の無い子が中学受験したい!とは考えないと言うことです。

 

3、社会的欲求と愛の欲求

どこかの組織に所属したいと考える欲求です。

子供からすれば学校や家族の一員でいたいと思う事です。

孤立無援ではないと感じる状態です。

 

ここら辺から怪しい子がいると思います。

 

 

4、承認欲求

所属している組織から価値がある存在だと認められて、尊重され重要視されたいと考える欲求です。

 

他人から承認される低位の承認欲求と、

次に自分で自分を承認する高位の承認欲求の2段階あります。

 

子供にとって一番承認されたいのは、

家族という組織から長である親に承認されたいのです。

 

それができた後に、自己承認ができるようになります。

 

順番があります。

まずは親が子供の価値を承認して

その次に

子供が子供自身を承認するのです。

 

ここが昨日の記事につながります。

中学受験の決断を、どう子供に伝えるか。弐

 

 

5、自己実現の欲求

自らが成長し、社会に貢献したいと考える欲求

 

自分の持つ能力や可能性を最大限発揮し、具現化して自分がなりえるものにならなければならないという欲求。すべての行動の動機が、この欲求に帰結されるようになる。

 

このレベルを最難関校は小学生に求めているのです。

普通の子が普通に成長しては間に合わないのは当然です。

 

 

 

順番に成長しなければならない。

社会的欲求や承認欲求を飛び越えて「自己実現の欲求」を目指すことは無理があります。

 

いきなり塾に入れたから難関校に合格できると考えるのは間違っています。

 

 塾に入れただけでは、承認欲求は満たされません。

 

 

具体的には・・・

どれだけ承認したら良いのか?

どうやって承認したら良いのか?

十分承認したと判断するにはどこを確認すればいいのか?

承認した見返りはどの程度あるのか?

 

そんな疑問がわくかもしれませんが

そんなものに答えはありません。

 

あるとすれば「人それぞれ」です。

 

同じアプローチでも、

たくさん受け取る子もいれば、あまり受け取らない子もいます。

 

たくさん与えられる親もいれば、そうでもない親もいます。

 

 

1つだけ言えることは、「承認は与えられるだけ与えた方が良い」と考えます。

 

 

 

 

これがわたしの考える、「中学受験で難関校を目指す為に必要な事」です。

 

 

親と子の接触が、承認なのかそれとも過干渉なのか。

それを明確に区別できるのかね。

 

どうかな。

 

 

 

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