こんばんは~!
つつです。
今日も連続で、テスト結果発表です。
前日の3月20日は育成テストでした。
今回は・・・
「難関チャレンジテスト」
です。
今日も連続で、テスト結果発表です。
前日の3月20日は育成テストでした。
今回は・・・
「難関チャレンジテスト」
です。
きゅーたろうは、2日間連続でテストを受けています。
土日が2日ともテストなんて・・・
ブログのネタに困らなくて素晴らしいですね(笑
きゅーたろう自身も、テストは嫌いではないようです。
結果発表!
3763人中1000番でした。
偏差値では55.3ですね。
難関チャレンジテストとは・・・
その名の通り難関校を目指す子向けのテストです。
日能研へ通っている子がいる親でも知らないかもしれません。
AやMクラスの子は、ほとんど受けていないと思います。
実際に兄のぴーたろうの時は6年生になるまでこのテストは受けていませんでした。
下手にこのテストを受けると、ただ自身喪失するだけの結果になるかもしれません。
日能研の生徒以外も受ける事ができる。
このテストは、外部生も受けることができます。
難易度が高いテストなので、SAPIXや早稲田アカデミー、浜学園等の塾生も受けています。
どの程度が外部生なのかは分かりませんが・・・
日能研東海からは、ZクラスとG講座生ぐらいしか受けていないと思います。
各教室の上位クラスの生徒も受けている人は少ないと思います。
全国の小学生の上位3700人が集まって受けるテストです。
なので偏差値が55.3でも、悪くはありません。
テストの難易度
国語は88点でした。
平均点は73.5点だったので、平均点よりは上です。
算数は64点でした。
平均点は58点だったので、平均点よりは上です。
このテストは、150点満点だと思います。
うむ、半分もできてないけどそれでも平均点以上です(笑
そのぐらい難しいテストです。
下手すると10点ぐらいしか取れない子もいたと思います。
小学校のテストは全て満点で、日能研の教室でも上位5~10番以内に入っている子でも、ほとんど点が取れないかもしれません。
上位陣との差
しかし上位陣は満点近く取っていると思います。
小学校で一番できる子と一番できない子ぐらいの差があるように感じてしまいますが、実際はそうではありません。
灘・開成等の最難関校を目指す子はこういった難問を解く練習をしています。
練習をしているから解けるだけの話です。
才能だけでこのテストで良い点を取ることは難しいと思います。
なんとなく、ボンヤリと灘・開成に受かったらいいなぁと思っているダケでは たどり着けない事が分かると思います。
自信喪失している場合ではありません。
解ける様になる為に練習するだけです。
これより上の中学受験は無いので、安心してください。
あたって砕けろですよ!(笑
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下から読んでも、やまもとやま
・・・
漢字じゃなきゃダメか
すばらしいしらばすの話ですよ!